自宅の臭いを脱臭しながら、完璧な清潔除菌が叶う

この記事のライター

鹿田ミチコ

この記事のライター

鹿田ミチコ

COVID19の感染症やインフルエンザ、花粉症により、室内の空気質に関しては真剣にあれこれと取り組んできたでしょう。

暖かい日も増えると、散歩や外出も楽しくなります。ところが、花粉症やアレルギー体質の人にはかなり辛い時期であるのは事実。目には見えないPM.5をはじめ、黄砂、排気ガス、様々な花粉、さらにはウイルス、細菌が空中を絡み合いながら飛び交い、息苦しさやくしゃみ、目のかゆみなど諸症状に苦しんだ経験がある方も多いと思います。では、我が家に逃げ込めば安心でしょか?

 

室内は室外より汚染されていた

驚いたことに、実は室内の空気の質は、屋外よりも2倍から5倍くらい汚染されているのです。

窓やドアから外気が入るうえに、自身に様々な汚染物質を付着させて帰宅します。さらに人体から出るフケや剥離した皮膚、衣類や紙製品の埃、ダニの死骸やカビ、化学物質など、あらん限り、部屋中に充満しているというわけです。

そしてこれらは同時に臭いも発しています。自宅の独自の臭いがありますが、その家庭臭はイコール、住環境の汚染度であると考えられます。

では、室内の空気汚染と臭いは、健康と美容にどんな影響を及ぼすのでしょうか。

免疫力の低下、アレルギー症状の悪化、呼吸器疾患の誘発、さらには精神的ストレス。そして肌は、乾燥、炎症、吹き出物、荒れなど、知らず知らずに毎日の生活の中で悪化させているのです。

だから、加湿や脱臭、除菌と様々な機器や専用器具、こまめな掃除や洗濯などの対策で、家でも毎日を戦っているのが現状でしょう。

  

玄関のドアを開けると我が家の臭いがすることに気づきました。これは言い換えれば、室内空気質の悪化です。

そこで、「カルテックの光触媒 除菌・脱臭機」(こちら)を試してみました。

壁掛けタイプでインテリアを邪魔することもないシンプルなデザイン。組み立て、取り付けも簡単。掃除は一般家庭なら3〜4ヶ月に1回程度。ペットと過ごす家は2ヶ月が目処らしい。とにかく、ただスイッチを入れておくだけで、勝手にセンサーが臭いを感知して、気づけば、家の臭いが気にならなくなっています。魚や肉を焼いた後は、臭いがこもりがちですが、換気扇だけでは取りきれない臭いにも対応してくれました。

しかも、余計な音がしない。静かに働いてくれているのです。世界初の光触媒システムによる、完璧なまでの空気の清潔化と除菌力。さらに花粉を80%をキャッチする機能に、見事なまでの脱臭力。この発明は、ご自宅がどこよりも安全な寛ぎ空間に変えてくれるでしょう。さらにはアレルギー体質や不調で悩んでいる方にとっては、朗報としか言いようがありません。

こちらの記事で紹介されている商品はこちら