BEAUTY

美の源流を遡る 植松晃士の History of the Brand「ラ·プレリー」

美の源流を遡る 植松晃士の History of the Brand「ラ·プレリー」
スイス・レマン湖のほとりに建つ
「時を止める魔法」への挑戦
スイスのラグジュアリースキンケアブランド「ラ·プレリー」。その始まりは、スイス・レマン湖の畔にあるクリニック ラ·プレリーです。チューリッヒ大学を卒業したポール・ニーハンス博士は、永遠の若さの秘密を解き明かすべく研究を始めます。そして、1931年。ニーハンス博士が自ら開発したセルラーセラピーが、めざましい成果をもたらしたのです。
ニーハンス博士が自ら開発したセルラーセラピー

1954年、第260代ローマ教皇ピウス12世への治療を行ったことで、ニーハンス博士とセルラーセラピーは世界的な注目を浴び、クリニックは美と若さを願う人々の聖地として名声を高めました。以降、日本の皇族や英国のロイヤルファミリー、ウィンストン・チャーチル卿、マリリン・モンロー、パブロ・ピカソなど、世界の名だたる人々を迎え入れています。

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