SKIN REJUVENATION / SENLY PR

大人悩みの難関「たるみ」に朗報!
植松晃士も絶賛ハマっている
「キャトルリフト」って?

大人悩みの難関「たるみ」に朗報!<br>植松晃士も絶賛ハマっている<br>「キャトルリフト」って?
美容クリニックで先行発売され、あっという間に大人気となっているのがジェイメックビーの「キャトルリフト」。227日には全国一斉発売し、美容界では話題のアイテムに。SENLYの植松晃士も大絶賛中の「キャトルリフト」。その秘密を探りに行きました!

メディカルエステを自宅で。
新美顔器「キャトルリフト」で
手ごわいたるみにアプローチ!

キャトルリフトは、自宅で誰でも簡単にたるみケアができる進化した美顔器。コンパクトなボディに、高機能が詰まっています。
「キャトルリフトのアンバサダーを勝手にやっている植松晃士です()。というのも、すっごく気に入っているから!何がすごいって、おうちで1回使っただけでもキュッとした引き締め効果を感じるの。嬉しくて驚いて話を聞きに来たんです~」(植松)
「ありがとうございます!お客様からもたくさんそのような声をいただいて、こちらも嬉しく思っています」(ジェイメック・髙木真知子さん)

女性の一番の肌悩みをリサーチしたら
やっぱり「たるみ」が気になる!
ホームケアできるモノが欲しい!

「たるみに特化したのは、なぜ?」(植松)
「たくさんのクリニックを見ている中で、患者さんからのニーズが一番高いのがたるみでした。たるみケアには、注入やオペ、糸リフトなどいろいろな方法があります。その中でも、肌の深部から温めて引き締めるRF(ラジオ波)の人気が高いことがわかったんです。さまざまな施術の中でも、安全でしかも効果が出しやすいRFなら、ホームケアにも使えるということでたるみケアのニーズに応えられると思ったんです」(髙木さん)

美容医療機器メーカーならではの
こだわりと開発力を駆使して
国内発のハイパワーRFが誕生

「今度の誕生日にはもうひとつ購入して、両手で同時ケアしたいと思ってるくらいお気に入りなんだけど、美容医療機器メーカーが開発したという点は、やはり信頼感と納得感があると思うんですよね」(植松)
「私たちは、国内4000件ほどの医療機関にレーザーなどの機器類の製造・開発・販売を行っている会社です。以前、イスラエル発のNEWAリフトという引き締めに特化した美顔器を売り出しました。大ヒットした商品なんですが10年近く経って、私たちとしてはそれを超える美顔器が欲しいと思い始め、開発に着手したんです。ホームケアのRFですが、今回最もこだわったのはハイパワーです」(髙木さん)
「美容医療機器メーカー発だから、どこまでホームケアで攻められるか、その塩梅をわかっているということね」(植松)

使い方はとても簡単。
でも、効果はメディカルエステに
極力近づけたいという心意気で

「手応えがないと続けてもらえないじゃないですか。私たちとしては、クリニックでのパワフルな施術も大切だと思うし、なによりその効果を維持するためのホームケアも必要だと思っています。そのためには長年ケアできるものがいい。たるみは形状変化だから、一生戦わないといけない悩み。だから使い方は簡単で、でも速効性や持続性があるという美顔器を提案したいと思っていました」(髙木さん)
「しかも、国産で。ハイパワーというと、どのくらいのパワーがあるのかしら」(植松)
「当社従来品と比べても約1.36倍に。高い出力による広域加熱によって、肌の内部までしっかり温めることができます。ただ、このハイパワーは、開発当初は痛みが出てしまうのが難点でした。試行錯誤してたどり着いたのが、一旦40℃でストップさせてから再度高温にするという技術。独自のデュアルサージ・プログラムによって急激な温度変化による痛みや不快感をなくすことに成功しました」(髙木さん)

「安全性が高いのに、ターゲット温度まで温めるから瞬時にキュッとしたハリ感を感じるんですね」(植松)
「温度センサーがついているので、急激な温度上昇や手の動きが止まったことを感知して自動的に止まるようになっていますし、トリートメント開始から4分で自動停止して過剰ケアを防ぎます」(髙木さん)

日本女性の肌と骨格にフォーカス。
S
Lの2種の出力パーツで
広い部分にも細かい部分にもフィット

「このヘッドも斬新。なんと2種類あるんですよね」(植松)
「こだわりはいろいろあります()。顔の凹凸にフィットしないと効果が出にくいと思っていたんです。おでこや頬もやりたいけど、口のまわりや鼻下、目元ぎりぎりまで攻めたいですよね。すべてに対応するために、電極のサイズが違ったほうがいいな、と。そこで、日本人の肌や骨格にフォーカスした独自設計にしました」(髙木さん)
「年齢と共にたるみが気になってくる鼻下をケアできるってすごい!眉間や目尻あたりが気になる人も多いですからね」(植松)

使い方にも効果の出るコツが!
3段階のケアモードで
RF
初心者から上級者まで対応

キャトルリフトは、両頬、あご下から首にLヘッドで各4分の計12分が基本。おでこや眉間、鼻下や目尻(アイホールはNG)はSヘッドで各2分。ジェルを塗布してスイッチを入れると振動と共にお手入れを開始。時間になれば自動的にオフとなります。
「ついやってしまいがちなのが、上へ引っ張るようにしてマッサージ感覚で動かしてしまうこと。これは温めることが目的なので、くるくると円を描くようにして素早く動かしていくのがコツ。基本の使い方はもちろんですが、ケア時間や個々の悩みに合わせてカスタマイズも可能です。毎回20分弱かけて顔全体をケアするのもいいですし、忙しい人は今日は鼻下2分だけとか、首全体で4分使っても。とにかく継続することで数年後に差が出ると考えています!」(髙木さん)

とにかくキュッとしたハリ感と
引き締まった仕上がりに期待大!

「忙しい毎日だけど、僕はこの20分のケアのために早く帰りたい()! とにかく使った直後からフェイスラインがすっきりするし、目がぱっちり開くの。肌を温めるって温泉もそうだけど血流がよくなるから、ティーンエイジャーのようなナチュラルチークにもなるし、代謝も上がる気がする」(植松)
「それがRFのいいところですよね。たるみケアだけじゃなく、ターンオーバーをサポートして肌のトーンアップや毛穴、小じわなどのケアにも期待できると思います」(髙木さん)
「たるみといえば、肉だるみと皮だるみがあるって聞いたんですけど、具体的にはどう違うのかしら?」(植松)

肉だるみも皮だるみも対応可能!

「はっきりした定義はわからないですけど、肉だるみは大きなかたまりで下垂してきますよね」(髙木さん)
「二重あごというか、あご下のお肉がたぷたぷしてるのが特徴的かも」(植松)
「皮だるみは痩せてる人に多いような気がしますが、マリオネットラインとかしわしわな感じ。皮がゆるんでくるのかな。ただ、キャトルリフトはどちらの状態にも対応できるのではないかと考えています」(髙木さん)
「モードは弱から強まで3段階もありますからね。しかもコンパクトで持ちやすい」(植松)
「人間工学に基づいた設計にもこだわりました。手首を使ったほうが疲れることなく可動域も広くなります。また、軽すぎると肌に押しつけてしまう危険があるため、重さにも気を配りました」(髙木さん)
「とにかく使い方動画をしっかり見て、今日から2日に1回のケアを続けましょ!」(植松)




キャトルリフト

139,700(税込)
(セット内容)
キャトルリフト本体、アップジェルProACアダプタ、クイックマニュアル、保証書付き取扱説明書(保証期間は購入日より2年間)
0120-17-1108
https://cosme.jmec.co.jp/jmec-be/quatre-lift/

2024.03.12
戻る

RECOMMEND