スマホやPCなどの普及で、表情豊かになることがなくなったといわれる昨今。イプサは独自の調査によって、『「SNSによるコミュニケーションやスマートフォン・PCの長時間作業など‘話す’行為が減っている」という現代女性の意識と、表情の大きさに関連がある』という結果を得たそう。表情が乏しくなると血行が滞り、肌全体の機能が低下。くすみやハリのなさなど様々な肌悩みをも引き起こすことにつながります。そこで、肌をうるおいで満たし、しなやかな表情美を彩る、新コンプレックス成分“AMINO5GL- MUS EX”を配合した「クリーム アルティメイトe」をこの秋に発売。濃密なテクスチャーながら柔らかに肌へ溶け込むようになじみ、イプサ独自のフェイスマッスルプログラムによる表情筋へのアプローチとの相乗効果で、生き生きと引きあがったハリのある肌に整えます。
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