新年のはじまりに、知性と感性を満たす上質な時間を。今年の干支として何かと注目されている「馬」。 独立行政法人国立公文書館では、2026年2月21日まで、企画展「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」が開催されています。日本文化に深く根付く“馬”の存在を辿る内容となっています。
古来、馬は神事や祭礼で奉げられ、また武芸や統治とも結びつきながら、日本人の精神文化を支えてきました。4世紀末から5世紀の初め頃に大陸から伝来して以来、時代を超えて寄り添ってきた馬の姿が、国立公文書館所蔵の貴重な資料を通して、よりいっそう身近なものとして感じられます。歴史の奥行きと美意識に触れる、洗練された文化体験。大人の女性にふさわしい、新年の一章をここから始めてみませんか。
【開催概要】
展覧会名:「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」
開催期間 :2026年2月21日(土)まで開催
開催地 :国立公文書館 東京本館1階展示ホール
東京都千代田区北の丸公園3-2
アクセス :東京メトロ東西線 竹橋駅下車 1b出口 徒歩5分
開催時間 :9時15分~17時
text:UMI TSUKINO
2026.02.08