FOOD
千利休も賞賛したとされる
青海苔が香る半生菓子
「京菓子司 金谷正廣」は、江戸末期の安政年間に京都西陣の地で創業した和菓子のお店。「真盛豆」は、初代金谷正廣が西方尼寺よりお許しを得て、試行錯誤を重ね銘菓として完成させました。以来看板商品として人気を集めるお菓子です。口に含むと表面にまぶした青海苔の香りがふわっと広がり、蜜ときな粉を交互に重ねた衣がしっとり柔らかな質感。芯には、香ばしく煎った黒豆の歯ごたえがあります。ひとつ食べると手が止まらなくなる、独特の味。おもたせにと購入しても自分で全部食べてしまうので、先方用と自分用の
2個確保するのがおすすめです。
真盛豆利休井筒入 小
¥
3,520(税込)
京菓子司 金谷正廣
https://shinseimame.shop/
text:YUMIKO KAZAMA
2024.03.12