すぐき漬から発見された
植物性乳酸菌で美味しく健康に

すぐき発祥の地、京都・上賀茂にて1804年に創業した「なり田」。看板商品のすぐき漬は、京都の冬の代表的な漬物のひとつ。すぐき菜を塩のみで漬け込み、乳酸菌で発酵させた漬物で、独特の香りと酸味が特徴です。「なり田」は、300年以上も変わらない製法で熟練した職人による手作業で作り続けています。すぐき漬から発見された植物性乳酸菌のラブレ菌は、腸内環境や免疫力のサポートにも。中でも「なり田」だけの「時候慣れ生すぐき」は、樽の中で夏まで発酵を続けたもの。生きたまま乳酸菌が豊富で、深い酸味が感じられます。

時候慣れ生すぐき
￥1,215～（税込）※5月中旬～秋
すぐきお試し詰合せ　
￥2,457（税込）
　　　　　　　　　　　

京都なり田
https://www.suguki-narita.com/index.html

text：ERI NAKAO