SKIN REJUVENATION
医療機関で安全に受けるアートメイクは 美の黄金比に基づいた唯一のデザイン
眉は顔の額縁と言われます。眉の太さや形、バランスによってその人の印象が変わるもの。昨今は眉のアートメイクブームですが、専用の針を使って皮膚に傷をつけて色を入れるため、実は医療行為。2001年に厚生労働省から「医師の診断の下で行う医療行為」だという条例の制定が発表されています。感染のリスクなどもあるため、ちゃんとした機関で受けることが基本。自由が丘クリニックの「眉アートメイク」は、医療用の専用ニードル(針)を使用し、アートメイクの認定資格を保持した看護師が施術します。染料(色素)も、厳しい基準をクリアし、米国FDA(日本の厚生労働省にあたる機関)に認可されたものを使用。ベース型、逆三角型、丸型、面長型など、骨格によっても似合う眉の形があるため、個人の希望を聞きながらカウンセリングを進め、ひたいの筋肉の動きを見ながら、その人を最も美しく見せる美の黄金比に基づいた理想の眉デザインを提案します。色はブレンドも可能。毛並みを表現しながらナチュラル感のある眉に仕上げます。施術時間は2時間程度で、2~3年キープ可能。
眉アートメイク
※約4週間の間隔をあけて3回の施術が基本
1回目 ¥84,700(税込)
2回目 ¥72,600(税込)
3回目 ¥48,400(税込)
初診料 ¥3,300(税込)
自由が丘クリニック
text:ERI NAKAO
2025.02.11