都田恵理子のBEAUTY RAW FOOD KITCHEN
都田恵理子の BEAUTY RAW FOOD KITCHEN #17
忙しくてなかなかゆっくり料理ができないSENLY世代のひとも
手軽にキレイになれるための栄養素を体の中からチャージしながら
食する事を楽しめるローフードは、まさにベスト。
「そもそもローフードって美味しいの?」「野菜ばかりで味気なく物足りなさそう」
などのイメージを払拭してくれる、カラフルで満足度の高い美味しいローフードを
ローフードマイスターとして活躍中の都田恵理子さんが、
大人のためのローフード・レシピを公開!
What’s RAW FOOD?
酵素栄養学に基づいてなるべく食材の栄養素を壊さずに、効率よく摂る非加熱の調理。(48度以上の加熱処理をしない)野菜中心で、基本的に肉、魚、乳製品を使わないヴィーガンフードの一種。体内の消化がスムーズになり、脂肪を貯めこまずにエネルギーに変えられる働きをする。心身を美しいバランスに整えることができることから、健康に敏感な海外セレブを始め、世界中で注目されている食のスタイル。
vol.17
おもてなしにもぴったり!
くるみと濃厚なカカオのブラウニー
ギルティフリーな
からだにやさしい
くるみとデーツの秋色ロースイーツ
11月は急な気温の低下で体が冷えやすく、血行不良や肩こり、肌の乾燥が起こりやすい時期です。免疫力も下がりやすいため、消化が良く、体をいたわる食材を意識して取り入れましょう。素材の栄養を丸ごと摂取できる体にやさしいロースイーツ、温かいスープ料理などで心も体もぽかぽかに整えることをおすすめします。

ERIKO’S VOICE
「くるみとデーツやレーズンといったドライフルーツの自然な甘みを生かした、砂糖不使用のヘルシースイーツをご紹介します。生くるみの香ばしさとデーツやレーズンの濃厚な甘み、カカオのビターな風味が絶妙です。フードプロセッサーで混ぜるだけなので手軽に作れ、冷やすことでしっとりとした食感になります。ひと口サイズにして小皿に盛るだけで高級感が出て、自然な甘みが小腹満たしにもぴったり。ぜひ、温かいお飲み物と一緒にどうぞ」
【効果について】
加熱せず素材本来の栄養をまるごと活かすレシピで、くるみやデーツ、カカオで良質な脂質や食物繊維、ミネラル、抗酸化成分を補うことに注力しました。血糖値の急上昇を抑えつつ、心も体も満たされるような体にやさしいおやつです。生のくるみを水に浸すことで酵素活性が高まり、栄養素の利用効率がアップします。
【注目する成分】
オメガ3脂肪酸:生くるみの良質な脂質は、肌や脳の健康、肌のうるおいを守る。
食物繊維:デーツ・レーズンの食物繊維は、腸内環境を整え、満足感を高める。
ポリフェノール:カカオのポリフェノールは、抗酸化作用により体の疲れやストレス対策に役立つ。


【材料 ※作りやすい量】
保存期間の目安:冷蔵4−5日間、冷凍14日間
生くるみ 110g(うち10gはトッピング用)
カカオ(ココア) パウダー 20g
デーツ 20g(種とヘタを除く)
レーズン 20g
バニラエッセンス 大さじ1/2
【HOW TO RECIPE】
1. くるみを6時間ほど水に浸け、やわらかくなったら水分をしっかりと切る。

2.くるみ10gを5mm角ほどに刻む。デーツは粗く刻む。
3.残りのくるみ100g・カカオ(またはココア)パウダー・デーツ・レーズン・バニラエッセンスをフードプロセッサーに入れ、滑らかになるまで撹拌する。

4.手順2で刻んだくるみを加え、全体を混ぜ合わせる。
5.平らな容器に生地を入れて均一にならし、冷蔵庫で30分ほど冷やす。

6.冷えたら好みの大きさに切り分けて完成。
【PROFILE】

ローフードマイスター・PR
都田恵理子
日本の先駆けとなるオーガニックコスメブランドで10年間PRを経験。多忙による体調不良から食生活を見直し、ローフードを取り入れたことで体質が改善。酵素栄養学を学ぶRAW FOODマイスター1級を取得。現在はファッション誌などで、食&美容の情報を発信。感度が高い都田さんがつくるギルティフリーで、見ためも美しくおいしいローフードの魅力を体験できるお料理レッスンも開催。洗練されたテーブルコーディネートにも注目。
Instagram:@erikomiyakoda
photo:ERIKO MIYAKODA
interview/text:MIYUKI NEZASA
2025.12.06