LIFESTYLE

男性の好感度の高い
座り方と立ち方

男性の好感度の高い<br>座り方と立ち方

男性の印象の良い座り方
「解剖学的に正しい姿勢とは、真横から見たときに耳たぶ、肩峰、大転子、膝関節、くるぶしの1~2センチ先までが一直線になっていること」と浅尾さん。その基本を押さえつつ、男性が素敵に見える座り方があります。

椅子に浅く腰掛けて正しい姿勢をとる
「座った時は、上半身の耳たぶ、肩峰、大転子が一直線になっていること。つまり仙骨(腰のあたりにある骨)が立つ状態が美しく見えるポイントのひとつです。仙骨が立つには、椅子の奥まで腰掛けないことが大切。仙骨が立たない後傾した状態だと、カッコ悪くみっともなく見えますから、必ず浅く腰掛けるようにしましょう」(浅尾さん)

浅尾 仁/MENS WALKING JAPAN スポーツジム経営・トレーナー兼Mrs&Mr of the Yearプロデューサー
https://grantboss-group.com/mens-walking/

続きは SENLY Sorority Member プレミアムページ へ

続きは SENLY Sorority Member
プレミアムページへ

既に会員の方はログイン

戻る